こんにちは！私はステファニーですが、ステフと呼んでください。
私は、さまざまな人種の血を引くオーストラリア人で、16年間日本に住んでいます。夫と元気いっぱいの息子、そしてペットのネフェルタリという名の猫がいます。名前は古代エジプト語で「美しい」を意味する「ネフェル」と、日本語で「子」を意味する「子」から来ています。 合わせて「美しい子」を意味し、私の人生を形成する文化の融合と、私にとって第二の子供のようなネフェルタリ自身を反映しています。

私の旅は、カワイイ・アートの世界から遠く離れたところから始まりました。私はエジプト学、古代文明、文化遺産の管理・保存を専門とする考古学者でした。現在は、自宅で子供向けの語学学校を経営しながら、第二言語としての英語と歴史を教えています。

しかし、アートは常に私の情熱のひとつでした。鉛筆を持てるようになってから絵を描き始め、高校と大学時代には主に木炭や鉛筆を使って肖像画や風景画を描くスキルを磨きました。長い間、人生のさまざまな出来事によって創作活動から遠ざかっていましたが、最近になって、
デジタルメディアと日本にある手頃な価格の伝統的な画材を通して、アートへの情熱を再発見しました。

カワイイ文化の国である日本が、ある意味で私の芸術的感性を再び燃え上がらせました。当初はそれほど熱心なファンではありませんでしたが、ハローキティ、リラックマ、くつしたにゃんこなどのキャラクターが私の顔に笑顔をもたらすようになりました。また、日本の伝統的な墨絵も大好きでした。

くつしたにゃんこのようなカワイイスタイルの猫の落書きを描き始め、ネフェルタリを飼い始めてからは、彼女の絵を描く手が止まらなくなりました。

今では、ネフェルコが私の作品を通して喜びと笑顔を広める手段となっています。私の作品が、描いている私自身を明るくしてくれるのと同じくらい、皆さんの日々の生活を明るく照らすものになればと願っています！✨